疲れが取れない人ほど、休めていないわけではない
- 整体 ここから
- 7月31日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
ここから整体の一柳成美です。

「昨日はちゃんと寝たのに疲れが残っている…」
「休日にゆっくり過ごしたのに、なんだかスッキリしない。」
そんな経験はありませんか?
疲れが取れないと、「もっと寝なきゃ」「休みが足りないのかな」と思いがちです。
もちろん睡眠時間は大切です。
でも実は、長く休むことと、体が回復できることは少し違います。
体は、力が抜けている状態のときに回復しやすくなります。
ところが、肩に力が入りやすかったり、呼吸が浅かったり、無意識に体が緊張していると、寝ていても十分に休めないことがあります。
仕事や家事、育児などで毎日忙しく過ごしている方ほど、「気を張る時間」が長くなりがちです。
その状態が続くと、体は休もうとしていても、どこかブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような状態になってしまいます。
整体で施術を受けたあと、
「体が軽くなったのはもちろんだけど、昨日は久しぶりによく眠れました。」
そんなお声をいただくことがあります。
これは、施術によって体の緊張が和らぎ、回復しやすい状態に近づいたからかもしれません。
もちろん、一度ですべてが変わるわけではありません。
普段の姿勢や呼吸、生活リズムなども少しずつ整えていくことで、回復しやすい体は育っていきます。
「疲れているから休む」のではなく、「回復できる体をつくる」という視点を持つことも大切です。
最近、疲れがなかなか抜けないと感じている方は、睡眠時間だけでなく、体が力を抜ける状態になっているかにも目を向けてみてください。
疲れをため込まない体づくりは、毎日を少し楽に過ごすための第一歩になるかもしれません。




コメント