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体が変わると、『やってみたい』が増えていく

  • 執筆者の写真: 整体 ここから
    整体 ここから
  • 8月1日
  • 読了時間: 3分


こんにちは。


ここから整体の一柳成美です。



先日の施術で、患者さんからこんなことを聞かれました。


「先生、ちょっとお尻キュッてなりたいから、いい運動教えて?」

その瞬間、私は思わず笑顔になってしまいました。


もちろん、運動を聞かれたことが嬉しかったわけではありません。

その言葉の奥にある”変化”が、とても嬉しかったのです。


この方が初めて来られた頃は、「体が疲れすぎて、何もしたくないんです。」


そんな言葉が印象的でした。

毎日をこなすだけで精一杯。

自分のことはいつも後回しで、「何かを楽しみたい」という気持ちさえ、どこかに置き忘れてしまっているようでした。


そこから少しずつここから整体に通い、自分のための時間をつくるようになりました。


家でも無理のない範囲で体をケアしながら、「今日は少し体が軽いな」「前より動きやすいな」と、小さな変化を積み重ねていきました。


すると、ある日こんなお話をしてくださいました。

「この前、お出かけした時に素敵な服を見つけたんです。」


その時も嬉しかったのですが、今回の言葉はさらにその先でした。

「あの服を着たいんです。でも、お尻のところがちょっと気になるから、お尻がキュッとなる運動を教えてください!」


そう話す患者さんの表情は、本当にキラキラしていました。

初めてお会いした頃とは、まるで別人のよう。

疲れに追われる毎日から、「こんな自分になりたい」という未来に目を向けられるようになっていました。


私はいつも思います。

ここから整体は、痛みだけをみる場所ではありません。


体が整うことで心に少し余白ができ、その余白が「やってみたい」「行ってみたい」「着てみたい」という気持ちを育ててくれることがあります。


そして、その小さなワクワクが、毎日を少しずつ豊かにしてくれるのだと思います。


「お尻キュッてなりたい。」


そんな何気ない一言でしたが、私にとっては、その方が自分自身を楽しめるようになった証のように感じました。


以前は「疲れすぎて何もしたくない」と話されていた方が、今では「この服を着たいから運動を頑張りたい」と笑顔で話してくださる。


その変化をすぐそばで見られたことが、私は本当に嬉しかったです。


これからも、体を整えることを通して、その先にある「こんな毎日を送りたい」「こんな自分になりたい」という想いまで、一緒に応援していけたらと思っています。


あなたは最近、「やってみたい」と思えたことはありますか?


もし今はまだ思い浮かばなくても大丈夫です。

体と心に少し余白が生まれると、不思議と「やってみたい」が少しずつ顔を出してくれることがあります。

その最初の一歩を、一緒につくっていけたら嬉しいです。

 
 
 

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