『どうしよう』の前に 「自分で気づき、自分で整える」
- 整体 ここから
- 6月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは、ここから整体の一柳成美です

先日、患者さんからこんな報告をいただきました。
「2〜3日前に膝が痛くなったの。でも先生が『あなたの膝の痛みは、ふくらはぎの硬さが関係しているからストレッチしてくださいね』って言っていたのを思い出して、ストレッチしてみたらもう痛くないのよ。」
そんなお話を聞かせてくださいました。
もちろん、膝の痛みが落ち着いたことは嬉しいことです。
でも、私がそれ以上に嬉しかったのは、「そういえば先生が言ってたな」と思い出して、ご自身で行動されたことでした。
自分の体と向き合う力
体に不調が出ると、不安になることがあります。
「どうしたんだろう?」
「悪くなったのかな?」
「また整体に行かなきゃ」
そんなふうに考える方も少なくありません。
もちろん、必要な時に専門家を頼ることは大切です。
でも、それと同じくらい大切なのは、自分の体の状態に気づき、自分で対処してみることです。
今回の患者さんは、
膝が痛くなった
↓
以前伝えられたことを思い出した
↓
ストレッチをしてみた
↓
痛みが落ち着いた
という流れを、ご自身で作ることができました。
これは単に膝の痛みがなくなったという話ではなく、自分の体と向き合う力が育っているということだと思います。
整体は「受けるだけ」の場所ではない
私は施術をするとき、
「ここ使っている感じわかりますか?」
「どんな感覚がありますか?」
とお聞きすることがあります。
それは、正解を探してほしいからではありません。
自分の体に意識を向ける時間を持ってほしいからです。
整体を受けている時間だけ体を大切にするのではなく、日常の中でも自分の体の変化に気づけるようになってほしい。
そんな思いがあります。
私が本当に嬉しい瞬間
私が嬉しい瞬間は、施術後に痛みが減ることだけではありません。
患者さんが、
「自分で気づけた」
「自分でやってみた」
「自分で変化を感じられた」
そんな瞬間に立ち会えた時です。
今回いただいた報告は、まさにそんな出来事でした。
体は毎日変化します。
だからこそ、不調が出た時だけでなく、普段から自分の体に耳を傾けることが大切です。
整体を通して、そんな時間やきっかけを提供していけたらと思っています。




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