肩こりを繰り返す人が、見直してほしい3つのこと
- 整体 ここから
- 8月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
ここから整体の一柳成美です。
前回、「肩こりは『原因』ではなく『結果』かもしれません」というお話を書きました。
では、肩こりを繰り返さないためには、何を見直したらいいのでしょうか?
肩が重い、首がつらい、ガチガチする。
そんなとき、つい肩を揉んだり、肩を回したりしたくなります。
もちろん、それで楽になることもあります。
でも、少しだけ考えてみてほしいのです。
「なぜ、肩はこんなに頑張っているんだろう?」と
今回は、私が肩こりの方に見てほしい3つのことをご紹介します。
① 同じ姿勢が続いていませんか?
デスクワークやスマートフォンなど、私たちは思っている以上に同じ姿勢で過ごしています。
同じ姿勢が続けば、体の一部に負担が偏ります。
まずは「良い姿勢を保つ」よりも、同じ姿勢を長く続けないこと。
立ち上がる、少し歩く、背伸びをする。
そんな小さな変化でも、体にとっては大切な休憩になります。
② 背中はちゃんと動いていますか?
肩を動かすとき、肩だけが動いているわけではありません。
背中や胸郭など、体のいろいろな場所が一緒に動いています。
もし背中が動きにくくなっていたら、その分を肩が頑張っているかもしれません。
肩が悪いのではなく、肩が頑張らざるを得ない状態になっている。
そんな視点も大切です。
③ 肩や首だけで頑張っていませんか?
呼吸をするとき、腕を動かすとき、歩くとき。
私たちの体は、たくさんの筋肉が協力して動いています。
どこかがうまく動かなくなると、別の場所が頑張ってくれることがあります。
その「別の場所」が肩だったら、肩は疲れてしまいます。
だから私は、肩こりの方をみるときも、肩だけではなく、首・背中・胸郭・骨盤・呼吸など、全身を見ていきます。
肩こりを「なくす」よりも大切なこと
「肩こりをなくしたい」そう思うのは当然です。
でも私は、肩が頑張らなくてもいい体をつくることが大切だと考えています。
体は、これまでの生活の中で覚えてきた動き方があります。
だからこそ、一度の施術だけではなく、少しずつ体の使い方を変えていく。
その積み重ねが、「戻りにくい体」につながっていくのだと思います。
肩こりをきっかけに、肩だけではなく、自分の体全体を見てみる。
そんな視点を持つことから、体との付き合い方が変わるかもしれません。



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