肩こりは「原因」ではなく「結果」かもしれません
- 整体 ここから
- 11 分前
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こんにちは。
ここから整体の一柳成美です。
肩がつらいから肩を揉む。
これは、ごく自然な考え方だと思います。
もちろん、肩の筋肉が硬くなっていることは事実です。
でも私は、施術をしながらいつも考えています。
「なぜ、この肩は硬くならなければならなかったんだろう?」
肩こりは、原因ではなく、体からの”結果”であることが少なくありません。
例えば、
・猫背で背中が動きにくくなっている。
・呼吸が浅く、首や肩で息をしている。
・骨盤や胸郭の動きが少なく、肩がその分頑張っている。
・顎に力が入りやすく、首の筋肉が休めていない。
このような状態が続けば、肩の筋肉は一日中働き続けることになります。
つまり、肩はサボっているどころか、一生懸命あなたを支えてくれているのです。
だから肩だけをほぐしても、原因が変わらなければ、また同じように頑張り始めます。
これが「すぐ戻ってしまう肩こり」の正体です。
私は施術で肩だけを見ることは、ほとんどありません。
首の位置。
頭の重さ。
背中の動き。
骨盤とのつながり。
歩き方や立ち方。
そうした全身のバランスを確認しながら、「なぜ肩が頑張らなければならないのか」を探していきます。
肩こりを悪者にするのではなく、「肩が頑張らなくてもいい体」をつくること。
それが、本当の意味で肩こりを繰り返しにくくする近道だと考えています。
肩は、あなたを困らせようとして硬くなっているわけではありません。
むしろ、あなたの体を守るために頑張った結果なのです。
もし肩こりが長年続いているなら、一度「肩以外」にも目を向けてみませんか。
原因が見つかると、体は思っている以上に素直に変わってくれます。




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