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頭痛タイプを見極めよう!


日本人のうち約4,000万人が慢性的な頭痛に悩まらせていると言われています


「頭痛くらい」と軽く考えられがちですが、ひどくなると生活に支障をきたす場合があります。


頭痛といえど、その原因は様々でそれによって予防法や対処法が大きく異なります。


対応が間違えればかえって症状の悪化に繋がることも。


そこで、今回は頭痛のタイプ、とくに一次性頭痛についてお話します!


頭痛のタイプ

頭痛は一次性頭痛と二次性頭痛に分類されます


一次性頭痛

はっきりとし原因や疾患が見当たらない頭痛

代表的な頭痛は①片頭痛②緊張性頭痛、③群発頭痛があり、これらは「3大慢性頭痛」とも呼ばれています



二次性頭痛

他の疾患や原因があり、それよって引き起こされる頭痛

くも膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎など命に関わる頭痛のこと



繰り返し生じる頭痛で、国民の3人に1人が悩んでいると言われています

この中で一番発生率が高いのは、「緊張性頭痛」です



一次性頭痛の種類

片頭痛


頭の片側または両側のこめかみ付近がズキンズキンと脈打つような頭痛

吐き気を伴うこともあります。月に1~2回や、週に1~2回の頻度で起こります。

一度症状が出ると、寝込んでしまう、何も手をつけれなくなるといった日常生活に支障をきたします。しかし、痛みがおさまると健康な人と全く同じように生活や行動ができますし、片頭痛自体が命にかかわることはありません。


片頭痛は、頭の片側もしくは両側のこめかみあたりがズキズキと痛むのが特徴です。基本的に片頭痛は片側が痛む方が多いのですが、「片頭痛」という名称でも両側が痛むという方も約4割います



神経説や血管説、三叉神経血管説などがありますが、片頭痛のメカニズムはまだ確定していません。


国際頭痛学会の診断基準で「前兆のない片頭痛」と「前兆のある片頭痛」に分けられています。


『前兆のない片頭痛』

頭の片側がズキズキと脈打つような強い頭痛発作を繰り返す頭痛

頭痛が数時間から長い時には3日程度持続します。


『前兆のある片頭痛』

特徴的な前兆が頭痛の前に現れて、その後は『前兆のない片頭痛』と同様の頭痛が起こります。

特徴的な前兆は、『閃輝暗点』と呼ばれるキラキラとした光が見えたり、視野の一部が見にくくなるといった視覚症状があります




※慢性片頭痛

片頭痛持ちの方が月の半分以上に頭痛があり、かつそれが3ヶ月以上続き、緊張型頭痛など他の頭痛が混在した「慢性片頭痛」になることがあります。



緊張性頭痛


我慢できないほど痛みでは無く、鈍い痛みや頭が締めるけられている様な頭痛が特徴です。

数時間~数日間で反復性に生じる場合と、持続的に毎日のように続く頭痛があります

症状の状態によって、首や肩のコリ感を伴うこともあります


原因としては身体的、精神的なストレスが複雑に関係していると考えられています

◾️身体的ストレスが原因となる場合

無理な姿勢の維持や長時間パソコン作用によって頭から肩にかけて筋肉が緊張し、血流が悪くなるなど

◾️精神的なストレスが原因となる場合

精神的に緊張した状態が長時間続くと、脳の痛みを調節する部位が機能不全を起こす

生真面目な方、几帳面な方、繊細な方がかかりやすい印象です


緊張性頭痛の方は、ストレスを解消する、リラックスする、適度に体操をして体の緊張をほぐすなどと対策をすることで予防及び症状軽快に繋がります。




群発頭痛


群発頭痛も片頭痛と同様に発作的に起こる頭痛です。

原因については残念ながらまだはっきりとしていません

片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で副交感神経の刺激により、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状が現れます。

年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こりますが、一度発症すると1~2ヶ月間でほとんど毎日、ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛におそわれます。

何もしなくても激しい頭痛に襲われ、転げまわる人もいるほどです。


早めの対策で、早く症状が落ち着くことがありますので、頭痛でお悩みの方は是非ご相談下さいね🌱




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