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頭痛は「休んで」のサインかもしれません

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    整体 ここから
  • 4 日前
  • 読了時間: 4分

こんにちは、ここから整体の一柳成美です


「また頭痛か…」


そう思いながら薬を飲んで、いつも通り家事や仕事を頑張っていませんか?


もちろん、頭痛薬が必要な時もあります。

でも、頭痛が繰り返されるのであれば、一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。

それは、頭痛は体からのSOSかもしれないということです。



頭痛は悪者ではありません

痛みがあると、「早く消したい」と思うのは自然なことです。

ですが、頭痛は体が「少し休ませて」 「今のままだと無理だよ」と伝えてくれているサインでもあります。



仕事や家事、育児に追われていると、自分のことはつい後回しになってしまいます。

そんな毎日の積み重ねが、頭痛という形で現れていることも少なくありません。


頭痛にも種類があります

日常生活でよくみられる頭痛には、大きく分けて2つあります。

○首や肩の緊張からくる頭痛

デスクワークやスマホを見る時間が長かったり、姿勢が崩れていたりすると、首や肩の筋肉が硬くなります。

筋肉が硬くなることで血流が悪くなり、頭が締め付けられるような痛みが出ることがあります。



○ズキズキと脈打つ頭痛

寝不足や寝すぎ、気圧の変化、疲れやストレスなどをきっかけに起こることがあります。

光や音がつらく感じたり、動くと痛みが強くなったりするのも特徴です。



どちらにも共通しているのは、「体が疲れている」「自律神経がうまく働けていない」という状態になっていることです。



薬で痛みがなくなっても、体が回復したわけではありません

頭痛薬は、つらい痛みを和らげてくれる大切なお薬です。

ですが、薬は痛みを感じにくくしてくれているだけで、疲れや体の負担そのものがなくなったわけではありません。

薬を飲んで「動けるから大丈夫」と無理を続けてしまうと、体は休むタイミングを失ってしまいます。



だからこそ、薬で痛みを和らげながらも、体を回復させる時間を作ることがとても大切です。



頭痛があるときに意識したいこと

まずは静かな場所でゆっくり休みましょう。

ズキズキする頭痛なら、部屋を暗くして刺激を減らすことも効果的です。

首や肩がガチガチで締め付けられるような頭痛なら、お風呂で温まったり、首元を温めたりすると筋肉がゆるみやすくなります。


反対に、ズキズキと脈打つ頭痛では温めることで悪化することもあるため、痛む部分を冷やしてあげる方が楽になる場合があります。


また、水分不足も頭痛を引き起こす原因の一つです。

忙しいとついコーヒーだけで済ませてしまう方も多いですが、お水をこまめに飲むことも忘れないようにしましょう。


そして何より大切なのが、睡眠です。睡眠は体を修復するための大切な時間。

「今日は少し早く寝よう。」


そんな日を作ることも、頭痛予防につながります。



頭痛を繰り返す方は、体の使い方を見直してみませんか?

ここから整体には、「頭痛が当たり前になっていた」「薬を持ち歩く生活だった」という方も多く来られます。


もちろん整体ですべての頭痛が改善するわけではありません。


ですが、姿勢や呼吸、首や背中の動き、自律神経が働きやすい体の状態を整えていくことで、頭痛が起こりにくくなる方もたくさんいらっしゃいます。


私たちが目指しているのは、その場だけ楽になることではありません。

“頭痛が起きにくい体”を一緒につくること。

そのために、体を整えるだけではなく、ご自宅でできるセルフケアや体の使い方までお伝えしています。



最後に、…頭痛は「頑張りが足りない」から起こるものではありません。

むしろ、「ここまで頑張ってきたんだね。」

そんな体からのメッセージなのかもしれません。


痛みを我慢し続けるのではなく、自分の体の声にも耳を傾けてあげてください。

そして、頭痛が繰り返したり、日常生活に支障が出るほどつらい場合は、一人で抱え込まずにご相談ください。

※突然経験したことのない激しい頭痛や、ろれつが回らない、手足のしびれなどを伴う場合は、脳の病気が隠れていることもあります。早めに医療機関を受診してくださいね

 
 
 

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