体の不調は“災害”と似ている?〜痛みが広がってしまう本当の理由〜
- 整体 ここから
- 4月19日
- 読了時間: 2分

こんにちは!ここから整体の一柳成美です!
最近ふと思ったんです。
体の痛みって、災害みたいだなって。
災害が起こったとき、最初に起こる「1次災害」に対してすぐに対応できなければ、「2次災害」「3次災害」へと被害は広がっていきます。
たとえば地震が起きて(1次災害)、その影響で火災が起き(2次災害)、交通やインフラが止まり(3次災害)…と、どんどん状況は悪化していきますよね。
にもかかわらず、最近では「一番目に見えている被害=末端の災害」からなんとかしようと試みるケースが多く見られます。
もちろん目の前の被害も大切です。ただ、それはあくまで“結果”であって“原因”ではありません。
根本である1次災害を無視したままでは、どんなに末端の災害を対処しても、またすぐ別の問題として現れてしまう。
そしてこれは、体の痛みにもまったく同じことが言えると思うのです。
体の痛みも“災害”のように広がっていく
たとえば、最初は「膝が痛い」と感じていた人が、それをかばうように歩いていたら次は「股関節」が痛くなり、次に「腰」も痛み出してきて…と、あっという間に全身あちこちに不調が広がってしまう。
気づいた頃には、どこが一番の原因だったのか分からないほど、体中が辛くなっている…という方も少なくありません。
そしてこれも災害と同じように、「一番痛い場所」や「最近痛くなった場所」ばかりに目がいってしまい、本当の原因が見過ごされてしまうのです。
解決のために大切な2つの視点
体の痛みを“広げないために”大切なのは以下の2つです。
・1つ目の痛みを、できるだけ早く対処すること
・結果(今一番痛いところ)ではなく、原因に目を向けること
私たちの体は、日々の積み重ねや小さな無理の連続で少しずつ壊れていきます。
だからこそ、“痛みの連鎖”を止めるには、「どこが一番最初に壊れたのか」を見つけ出し、そこにしっかりアプローチすることが何より大切です。
痛みは我慢するものではなく、「気づきのサイン」です。
本当の原因を知り、早めに対応することで、広がっていく“痛みの災害”を食い止めましょう。



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