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膝の痛み、実は「膝だけ」の問題じゃない?

  • 執筆者の写真: 整体 ここから
    整体 ここから
  • 2025年12月10日
  • 読了時間: 3分

こんにちは、ここから整体の一柳成美です


「階段を降りる時に膝が痛い」

「立ち上がりでズキッとする」

「最近、歩くと疲れやすい」


膝の不調を抱えて来られる方はとても多いです。

ですが、その“痛みの原因”が必ずしも膝にあるとは限りません。


体はひとつにつながっています。

だからこそ、 別の部位のクセや硬さが膝に負担をかけている ことは少なくありません。


「膝が悪いんじゃなくて、膝が“頑張らされている”状態かもしれませんね」

そんなお話を施術中によくさせていただきます。





膝の痛みの代表的な原因




1.股関節や足首の動きの悪さ



膝は股関節と足首の間にある“中間管理職”。

どちらかが硬くなると、そのしわ寄せが膝に集中します。


・股関節が硬い → 歩幅が小さくなり膝にねじれが発生

・足首が硬い → 膝で代わりに衝撃を吸収しようとして負担が増える


気づかないうちに膝に仕事が集まっている方、実はとても多いです。





2.姿勢や体の軸の崩れ



猫背・反り腰・骨盤の歪みなどにより体重のかかり方が乱れると、

膝の内側だけ・外側だけ・お皿周りが痛む…といった症状につながります。


「姿勢が少し整うだけで膝が楽になる」

そんなケースも珍しくありません。





3.太ももの筋肉の硬さ・弱さ



膝を守る筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)が硬い、または弱いと、

関節の動きがスムーズにいかず痛みが出ることがあります。


歩くと疲れやすい方は、筋肉がうまく使えていないサインかもしれません。





4.膝周りの滑走性の低下



膝蓋骨(お皿)の動きが悪い、筋膜が張り付いているなどで

動き始めや階段での痛みが出やすくなります。


「動き出しが痛い」「休んだ後がつらい」はここが原因のことが多いです。





ここから整体でできること



「膝だけを押す」ではなく、ここから整体では膝に負担をかけている要因を全身から探します。


・姿勢・歩き方のチェック

・骨盤・股関節・足首のバランス調整

・膝周りの滑らかな動きづくり

・膝を守る筋肉の働き改善

・正しく体重が乗る立ち方・歩き方のサポート


膝は体の“要(かなめ)”。

ここが整うと、腰や足首まで軽くなる方も多くいらっしゃいます。





まとめ



膝の痛みは、 膝そのものよりも“別の原因”が隠れている ことがほとんどです。


痛みを我慢していると、

歩き方が変わり → さらに負担が増え → ほかの部位も痛くなる

という悪循環につながってしまいます。


「最近階段がつらくなってきた」

「以前より膝が重い・疲れやすい気がする」


そんな方は、痛みが強くなる前に一度“体の使い方”を整えてみませんか?


膝が変わると、歩くことがもっと楽になりますよ。

 
 
 

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