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「この姿勢=悪」ではない?いろんな姿勢が取れることが大切

  • 執筆者の写真: 整体 ここから
    整体 ここから
  • 2025年4月16日
  • 読了時間: 3分


こんにちは、ここから整体の一柳成美です


今回は「姿勢」について、少し視点を変えてお話ししたいなと思います♪


「猫背を直さなきゃ」

「反り腰が気になる」

「巻き肩だから治したい」


こんなふうに、自分の姿勢を“悪いもの”として気にしている方は多いと思います。


でも、それって本当に悪いことなんでしょうか?




そもそも、「特定の姿勢そのもの」が悪いわけではない

私たちの身体は、動きの中で自然に姿勢が変わっていくのが本来の姿です。

背中が丸くなる(猫背)、腰が反る、肩が前に出る—


これらは、すべて日常の中で自然と起きる動きの一部。


たとえばリラックスしているとき、背中が少し丸くなることはありませんか?

疲れているとき、つい腰を反ってしまうこともあるかもしれません。


つまり、「姿勢が崩れること=悪」ではなく、

“その姿勢しかできない状態”が問題なんです。




猫背・反り腰・巻き肩…問題は「その姿勢しかできない」こと

猫背になりやすい人は、背骨や肩まわりの柔軟性が落ちているかもしれません。

反り腰になりやすい人は、背中や腰の筋肉が緊張しやすかったり、肋骨や骨盤の動きに制限があることもあります。

巻き肩になる人は、胸や肩の筋肉が硬く、背中がうまく使えていないことも。


そしてこうした状態が固定化してしまうと、

他の姿勢が取れなくなり、身体に負担がかかりやすくなってしまうんです。


たとえば、

・背筋を伸ばそうとすると無理に力が入ってしまう

・姿勢を保とうとすると疲れる

・肩こりや腰痛が慢性的に起きる


そんなときに大事なのが、「いろんな姿勢を取れる柔軟な身体」をつくることです。




「正しい姿勢」よりも、「対応姿勢」を

私たちはつい、

「姿勢を正さなきゃ」

「猫背は悪い」

「反り腰を治したい」と思いがちですが、


それ以上に大切なのは、その時の状況に応じて、自然に姿勢を切り替えられること。


・猫背もOK

・反り腰になるときがあってもOK

・巻き肩になることもある


でも、それだけの姿勢に“固まってしまう”のは、やっぱり身体にとっては負担です。


必要なのは、「いろんな姿勢に対応できる身体」


「猫背だからダメ」「反り腰だから治さなきゃ」ではなく、

今のあなたの身体が、「いろんな姿勢に対応できる状態かどうか?」に目を向けてみてください。


・一つの姿勢に固定されていないか?

・他の姿勢にスムーズに切り替えられるか?

・力みすぎず、心地よく動けているか?


姿勢は“良い・悪い”で判断するものではありません。

「どんな姿勢にも対応できる身体」こそが、軽やかに動ける身体なんです。


あなたにとって本当に必要なことは、

「理想の姿勢を目指すこと」よりも、

「今の身体がどう感じているか」に耳を傾けることかもしれませんね。


そうやって少し視点を変えて考えた時、私も体もそうかも!って思ってもらえたら嬉しいです☺️


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